YOSHIKIさんに単独インタビューしてきました

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おそらく、過去いちばん、痺れた取材でした。

日本音楽史上最大のカリスマと4年ぶり2度目の「ガチ!」

1
最初にことわっておくと、僕はYOSHIKIファンでもXファンでもありません。ビジュアル系の音楽自体興味ありませんでした。

特別な思い入れもなく、冷静な感覚で臨んだ僕が云うのだから、間違いないと思います。

こんなカッコいい男はいないー。

4年前のインタビューで、どうしてあんなにシビれたのか。一時の気の迷いだったのか。個人的にはそれを確かめるための取材でもありました。

そして、今回も4年前同様、ノックアウトされた(笑

2
特別なカッコいいセリフを言われたわけではありません。ただ、あれだけの大物が過去の誰よりもいちばん、物腰柔らかく、丁寧で、こちらに気を遣ってくださいました。

YOSHIKIさんは僕の質問に終始、真っ正面から答えてくださいました。

ミュージシャンやアクター特有の「俗世間とは無縁な自分」アピールもゼロ。つまり、“カッコつけ度”がゼロでした。

3
話してる最中に頭をよぎったのが、「ハリウッドスターみたいだな」ということ。

ハリウッド映画のDVDの特典映像とかを観て頂くとわかりますが、アメリカの俳優はどんな大物であれ(というか、大物であるほど)一生懸命にしゃべります。質問に対して、正面から、説明します。「このシーンはこうだった。あのシーンはこういった意味合いがある」etc. 自身の関わった作品を少しでもわかってもらおうと、ちゃんとお話ししてくれます。

これはアクターに限らず、ミュージシャン、スポーツ選手全般です。

日本の俳優、アーティスト、野球選手は(おそらく文化の違いがあるとはいえ)その‘インタビュー映像自体’をひとつの作品と見なしているのか、どうカメラに写るか、そこもブランディングに利用している気がします。(無意識で春と思いますが)携わった作品、コンサート、舞台、試合のコンセプトを説明するよりも、そのインタビュー映像の瞬間も自分自身の表現の場と捉える。

「まぁ、、、、そうですね。。。うん、、、、是非、ね。、、(意味のない間)、、まぁ、観て頂ければ、、、嬉しいかなって感じですけどね、、、(だいたい最後の方は聞き取れない)」

バブル期から変わってない(笑

4
YOSHIKIさんの場合は、もうブランディングする必要がないポジション。

今度のコンサートのこと。前日のボルティモアのリサイタルのこと。今後の夢。NYという街の印象。すべて、ありのままのお気持ちを伝えてくださいました。

5
そして、用意していた最後の質問—。

その答えをはにかみながら笑ったYOSHIKIさんに、またヤラれ(笑)
(40過ぎて追っかけデビューしそう www)

「ガチ!」「リアル」「トップインタビュー」合わせて過去400を超えるインタビュー。

取材後、向こうから「ありがとうございました」と握手をしてきて頂いたのは、MISIAさんとYOSHIKIさんだけでした。

フィナL
作られたカリスマが20年以上トップを取り続けられるわけがない。