真夜中のブルックリンの。映画館のマッドマックスの。

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オフィスも自宅もミッドタウンだと、仕事じゃないかぎり、なかなかブルックリンまで行かなくなっちゃうけど、近所のイーストリバーから出てるフェリーで意外と20分と最近知りました。

子供の頃、よく地上波で放送されて夢中になって観てた「マッドマックス2」(アメリカタイトルでは「Mad Max 2: The Road Warrior」だよ)をリバイバルでやってる映画館があったので、無理矢理つきあってもらいウィリアムズバーグへ。

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約10年ぶりに来たウィリアムズバーグは、とってもおしゃれでw、日本の雑誌がよく特集を組むのもわかる気がします。全然、マンハッタンと違う。

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この映画館(Nitehawk Cinema )、古い作品をよくよく深夜からやってくれるので、常連になっちゃいそう。マンハッタンの劇場のお客さんとはまた違った層のちょっとマニアっくな人達が集まってました。このアーティスティックな空気。ブルックリンだなぁって感じます♪

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深夜12時半からの上映時間にかかわらず、Dine-In (ウエイターが注文を取りにきて食事出来る)劇場は超満員。

30年以上前の映画なのに、なんでこんな面白いんだろう!

70年代のオーストラリア映画は無茶してた時代があったらしく、今の規制だらけの完成されたハリウッドとは違う荒削りの魅力を感じました。(多分、撮影中、何人か、死んでんな….) 子供の頃には気づかなかった面白さです。(子供の頃、観ていて怖かった安岡力也にしか見えないデッカい悪者も、あれ? ヘタしたら勝てるんじゃないかな、と思うほど線が細かった)

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あと、気がついた事は20代のメル・ギブソンのカッコよさ! 今でこそ、ガレッジセールのゴリと大差はないけれど、当時は今のレオだのブラピだのよりカッコいいと思いました。

そして、スラングだらけの今のハリウッドより、外国人の僕たちにとっては英語がわかりやすく、とても楽しめました(^^)

27年ぶりに制作される、シリーズ第4弾「Mad Max: Fury Road 」は来年メモリアルウイークエンド公開。あの世界観が壊れてなきゃいいけど。。。

メルがマックスを演じるにはあまりにおじいちゃんで、今回の主役は(個人的に今の若手で一押しの)トム・ハーディ。とそして、シャーリーズ・セロン。大好きなヒーローとヒロインだけにやっぱり期待してしまいます。

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ブルックリンからマンハッタンへの地下鉄、週末は明け方3時でも人が多く。

 

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彼は世の中の何に対して、不満があるんだろうw