NYアンダーグラウンド “世界でいちばんセクシーなショー”潜入記。

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q★1

“ 世界でいちばんセクシーな夜 ” と書かれた、一通の招待状が届きました。

場所はタイムズスクエアすぐ。

q★2
「 QUEEN OF THE NIGHT (クイーン・オブ・ザ・ナイト) 」は1930年代に実際にあったキャバレー (日本でいうところの“キャバレー”じゃないよ・笑) その場所をトニー賞常連スタッフが$20ミリオン(20億円!)かけて改築。

当時、実際にあったであろう貴族たちの遊戯、食事をそのまま再現したファンタジーショーです。

q★3

どこからどこまでが芝居で、どこからどこまでが出演者かわからない、全く新しいエンターテイメント。

観客もそれなりにドレスアップしてきています。

地下に続く階段だけは当時(30年代)のまま。

真っ暗で廃れたままの階段を、地下4階まで降りている間に、観客は現実から、非現実へとトリップします。

q★4

すぐそこのタイムズスクエアとは全く違う空間へ誘わられ、下りきると、そこはあの、映画「アイズ・ワイド・シャット」と「ムーラン・ルージュ」を掛け合わせたような世界。(ちょとビビるw)

ゴシックで。デカダンで。オペラで。SMなワールド。(昨日のレミゼと全然違うなw)

q★5

そこにいた200人はどこからどこまでが出演者か。観客か。

壇上のクイーンが指差した客は、他の指名された客にほっぺにちゅーしなきゃいけなかったり。 (ワールド規模の“初対面”王様ゲームだがな)

エロエロな出演者に選ばれた客は壇上でエロエロな絡みをしなきゃいけなかったり。 (こっち指せと念力込めて見るもスルーされたり)

カップルの観客だろうが、出演者に結構ディープなハグされたり (彼氏、もっすご、複雑顔)

q★6

実際は来たことないけど、30年代の貴族の下品な遊びは、ホントにこうだったんだろうな、と想像させます。目の前の光景がすべて映画の中のよう。

そしてこの時点で気付いたのは、観客と出演者が一体になって初めて完成されるショーだということ。

q★7

後半、当時のままという豪華(で下品)な食事が運ばれてきます。

豚の丸焼き(目が合うよ♡)、食べても大丈夫なの? なロブスター(最後まで手をつけず)、見た事ないデカさのカリフラワー(みたいなモノ)。マンホールくらいのお皿に乗ったパスタ(誇張ナシ)。

q8

70年代の貴族同様に振る舞うというのがコンセプトなので、残り物はすべて残飯ボックスに銀皿ごと投げ捨てなきゃいけません。しかも笑いながら。

このあたり、あんまり日本の旅行者におススメ出来ないかも。。。(笑)

q9

最後のデザートも、普通に食べたいのに、いちいち出演者のセクシーなお姉さんに、奴隷のようにお願いして(請うようにしてw)スプーンで「あーん」して食べさせられます。(じゃないと食べれない)

q10

すっごいエロエロな感じで、口の周りチョコレートでベッタべたにされ。

それ見て、横で、スタッフ、爆笑。

 

公式サイト: queenofthenightnyc.com