「ガチ!」サイトがリニューアル

カテゴリー: インタビュー, シゴト, ライフ

発行人インタビュー「ガチ!」のサイトがリニューアルされました。 http://www.gachi-usa.com/

過去8年間、日本から何かに挑戦する為にNYに来た著名人、今のところ114人の軌跡です。(事務所NGで写真掲載できない人もいますが。)で、同時に僕のライフワークだとも思っています。お時間あるときに是非、アクセスしてやってください。

最近は「読んでますよ」と声をかけられることも少なくなく、とても嬉しい反面、どこか後ろめたい気持ちにもなっていました。紙面版だけだと、規制が多すぎて伝えたいことの50%も伝えれない。

一般紙である限りはどうしても表面上のおいしいところだけの羅列に終始し、世間に発刊している社会的意義を考えれば社長である僕個人の趣向を前面に出すわけにはいかない。ましてビジネス“と唄っている新聞では読者の意向を優先するのが当然であり、フリーペーパーである限りは紙面スペースの限界もあります。

ただ、それだと、「自身の身体よりひとつのステージの方が価値は重い」と言い切ったYOSHIKIの音楽に掛ける情熱を、「これしか知らないんです」と笑った里村明衣子のプロレスを想うひたむきさを、「ステージに上がることが最終目標で海を渡ってきたわけじゃないから。“勝つ”為に来たから」とつぶやいた中村勘三郎の歌舞伎に対する矜持を、伝えれない。伝わらない。

今後はウエブにも連動し「完全版」として書ければ、それらのストレスもいくらかは解消できると期待しています。同時に言い訳できない状況に置かれちゃうわけですが:)

今までも大方(おおかた)の読者には社交辞令であれ「良かったですよ」と仰っていただけてたのかもしれません。玄人(くろうと)の読者(というものがこの世に存在するのであれば)彼らには「無難に置きにいってるな」とニヤリとされていたのかもしれません。どちらにしろ胸には突き刺さっていない。うちの新聞がメジャーかマイナーかは関係ない。僕は僕の会った人達の言葉で、大方も玄人も全員なぎ倒したい。

今後はそのためのウエブになりますよう。

センパのリスから一週間そんなことばっか考えとったがなwシゴトしろ